やったこと②

 こんにちは!夜月輝星です。

今回は5大装置について書こうと思います。

<5大装置とは何か?>

5大装置とはコンピュータを構成するのに必要な5つの装置のことです。

 

<それぞれの解説>

①入力装置・・・キーボード、マウス、バーコードリーダなどコンピュータに情報を入力する装置

②出力装置・・・ディスプレイやプリンタなど人に分かる形で出力する装置

③記憶装置・・・入力装置からのデータ処理の中間結果、、処理結果などを1時的に記憶する装置

④演算装置・・・言葉通り演算を行う装置

⑤制御装置・・・記憶装置から命令を取り出し解読して、命令を実行するために必要な指令をコンピュータの各部に送って制御する装置

 

 

 

やったこと①

 こんにちは、夜月輝星です。

今回は「コンピュータの4大特徴」について書こうと思います。

コンピュータの4大特徴

 まず、コンピュータの4大特徴の1つ目は「汎用性」です。「汎用性」とは、スマートフォンを思い浮かべて頂けると分かり易いかと思います。スマートフォンは電話やメール、インターネットをすることや、ゲームをする事が可能ですよね。そういった色々な用途で使用する事ができる事を「汎用性」と呼びます。

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 2つ目は、「高速性」です。もし、コンピュータが「1+1」という計算をして「2」という答えを導くのに1時間も掛かったら使いませんよね。例が極端でしたがコンピュータは高速で計算をすることが可能なのが「高速性」です。

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 3つ目は、「記憶性」です。パソコンを思い浮かべてください。パソコンで書類を作ったり、カメラで撮った写真や動画を保存したりすることができるのが「記憶性」です。

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 最後に4つ目は「正確性」です。電卓などを使って計算をして間違っていた方はいらっしゃいますか?壊れていたとか特別な理由がない限りおそらく無いのでは無いかと思います。このように、エラーを起こさないのが「正確性」です。

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 このように、「コンピュータの4大特徴」は1つでも欠けたらいけない大事なものです。ぜひ、皆さんコンピュータに触れる際は「この特徴はどの特徴だったかな?」と考えてみてはいかがでしょうか。

久しぶりに

 お久しぶりです。夜月輝星です。

突然ですが皆さん、昨日食べた食事を覚えていますか?おそらく、多くの方は覚えていらっしゃるのではないでしょうか?ですが、一週間前に食べた食事を覚えていらっしゃいますか?私は覚えていません!

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  さて、私が皆さんに何が言いたいかと言いますと

「人は忘れる生き物」だと思うということです!

私のブログタイトルは「yadukikiseiのIT勉強中」です。それなのに、あまりに勉強したことについてあまり書かれていないと思いました。なので、今年の目標として「やってきた勉強についての記事を時間がある時に書こう」ということをしようと思います。(間違ってることがあれば申し訳ない)

 ということで次回から「やったこと〜(番号)」というタイトルの記事で書いていこうと思います。

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今日からUnity 6日目

 今回もこちらを参考に頑張りたいと思います。

github.com

今回はクリアを作ろうと思います。

 

 

これでクリアが表示されます。

あとは、「Item」全部とったらクリアになればいいので

 

チェック外して、スクリプトをうって・・・

 

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 出来上がり

 

今日からUnity 5日目

 本日もこちらを参考に作成したいと思います。

github.com

今回は「アイテム数を表示」をやりたいと思います。

まず数を表示をさせるものを作ります。

「Hierarchyビュー→Create→UI→Canvas

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画面に数がついた。

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「Item」と数が連動するようにしました。

今日からUnity 4日目

今回もこちらを参考にします。

github.com

 今回の記事は「アイテム回収」です。

Hierarchyビュー→Create→3D object→Capsule」でこういうのを作ります。

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次に「projectビュー→Create→Folder(名前をprefab)

そして、「Folder」に「Item」を入れていくつもできるようにします。

それを「sceneドラッグ&ドロップします。

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あとは「Player」が当たったら「item」取れるようにします。

今日からUnity 3日目

 今回の記事はは前回の続きです。

本日もこちらを参考に作成します。

github.com

 前回作ったボールにカメラを追従できるようにしてみましょう。まずは、「sphere」に「main camera」をドラッグ&ドロップします。

早速、ゲームを再生してみましょう。・・・

 

世界が回転しますね

 

これは「sphere」が転がって移動するのでカメラも回転するからです。

ということはカメラが「sphere」についていく機能が必要なようです。

「main camera」を「sphere」のから外しましょう。「▶︎」マークがsphereから消えればOK(「main camera」を少し離れた場所でドラッグ&ドロップすると出来ます)

出来たら「main camera→Add component→new script」で名前を「Follow player」とつけておきます。

あとは力もつける

 

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こんな感じです