久しぶりに
お久しぶりです。夜月輝星です。
突然ですが皆さん、昨日食べた食事を覚えていますか?おそらく、多くの方は覚えていらっしゃるのではないでしょうか?ですが、一週間前に食べた食事を覚えていらっしゃいますか?私は覚えていません!
さて、私が皆さんに何が言いたいかと言いますと
「人は忘れる生き物」だと思うということです!
私のブログタイトルは「yadukikiseiのIT勉強中」です。それなのに、あまりに勉強したことについてあまり書かれていないと思いました。なので、今年の目標として「やってきた勉強についての記事を時間がある時に書こう」ということをしようと思います。(間違ってることがあれば申し訳ない)
ということで次回から「やったこと〜(番号)」というタイトルの記事で書いていこうと思います。
今日からUnity 6日目
今回もこちらを参考に頑張りたいと思います。
今回はクリアを作ろうと思います。
これでクリアが表示されます。
あとは、「Item」全部とったらクリアになればいいので
チェック外して、スクリプトをうって・・・
出来上がり
今日からUnity 5日目
本日もこちらを参考に作成したいと思います。
今回は「アイテム数を表示」をやりたいと思います。
まず数を表示をさせるものを作ります。
「Hierarchyビュー→Create→UI→Canvas」
画面に数がついた。
「Item」と数が連動するようにしました。
今日からUnity 4日目
今日からUnity 3日目
今回の記事はは前回の続きです。
本日もこちらを参考に作成します。
前回作ったボールにカメラを追従できるようにしてみましょう。まずは、「sphere」に「main camera」をドラッグ&ドロップします。
早速、ゲームを再生してみましょう。・・・
世界が回転しますね
これは「sphere」が転がって移動するのでカメラも回転するからです。
ということはカメラが「sphere」についていく機能が必要なようです。
「main camera」を「sphere」のから外しましょう。「▶︎」マークがsphereから消えればOK(「main camera」を少し離れた場所でドラッグ&ドロップすると出来ます)
出来たら「main camera→Add component→new script」で名前を「Follow player」とつけておきます。
あとは力もつける
こんな感じです
今日からUnity 2日目
今回の記事は「プレイヤー作成」です。
まず、ボールを作成します。
「Hierarchyビュー→Create→Sphere」
このまま再生すると・・・
ボールが浮いたまま・・・
なんでだろう?
実はまだ「sphere」に重力をつけてないので、地面に落ちないのです。
なので「sphere」に「inspectorビュー→Add Component→Physics→Rigid body」で重力を付加します。
落ちた
ついでに、プレイヤーが動かせるようにしてみました。
参照↓
今日からUnity 1日目
今日から↓
こちらを参考にUnityのゲームを作っていきたいと思います。
<理由>
Unityの記事をいくつか書いたので、一つ作ってみたかったからというのと、単純に楽しそうだからです。
まず、サイトでは「Hierarchyビュー→Create→Panel」となっているのですが今回私は「Hierarchyビュー→Create→Cube」で始めようと思います。
<どうやって地面作る?>
イメージとしては粘土をイメージしてもらうと分かり易いと思います。つまり、伸ばして・・・↓
伸ばす
地面完成!!(嬉しい)
ついでなので、色もつけてみますね。
「Projectビュー→Create→Material」で色をつける材質を作ります。(色をつける元的な感じです)
色を着けました^^綺麗ですね
<壁も同じように作ります>
「Hierarchyビュー→Create→cube」で同じように壁を作ります。
一つ作ったら「Duplicate」でコピーすると楽ですよ。
これで、ステージ完成です。